
「エコフィールドさんで建てることになったきっかけは?」一言で答えるなら、社長さんの熱意でしょうね。
実は、雑誌で見かけたエコフィールドさんに資料請求をしたんですが、手違いで資料が届かなかったことがあったんです。僕たちは「あれ?おかしいな…」そう思いながら、エコフィールドさんの会社近くまで行く用事があった時に資料をもらいに寄って話をして。そうしたら、すぐに社長とお客様担当の松永さんが謝りにいらっしゃったんですよ。まさか社長さんまでいらっしゃると思わないから驚いたのを覚えてます。
その時まで、エコフィールドさん自体を知っていたわけでもなく、エアパス工法って良さそうだなあ程度。でも、心のなかに漠然とあった住まいに対する思いや願いを真剣に聞いてくれる社長の姿に、僕が惚れ込んでしまって。気がついた時には、すっかり意気投合していました(笑)。

漠然とですが、家を建てるときには大手の会社は嫌だなと思っていました。家を建てた友人や家族の話を聞いて、地元の工務店さんや大工さんの方が親身になってくれそうだし、自分たちのスタイルを分かってくれるだろうなと。だから、そういう地元の住宅会社を探していました。
それと、以前からもし家を建てるなら木をいっぱい使った家がいいねと話し合っていたんです。木の温もりや独特の柔らかさって癒されますよね?さらに、僕のこだわりは大黒柱。これだけは譲れなかった(笑)そんな僕たちですから、エコフィールドさんが、国産のしかも地元で採れる富士ひのきを使用していると聞き、とても親近感が湧きました。自分たちの地元の木を使って建てる家…これはいい家になりそうだ!と思いましたよ。
実際にたくさんの家を見せてもらって、素足の感触が気持ちのいいひのきの床材や、珪藻土の優しい風合いと効果など、その良さを感じることができましたし、見て歩きながら、自分たちの予算とこだわりのなかに、いろいろな選択肢があることを教えていただきました。
エコフィールドさんは、親身になってくれて、自分たちのスタイルを分かってくれる、自分たちが探していた通りの会社でした。しかも、私たちが考える以上に木を知り、こだわって家づくりをしている…これはうれしい誤算でしたね。

住み始めて感じたのは、エアパス工法の効果の素晴らしさ。今のところ、夏は扇風機一台、冬は小さなヒーターで済んでいます。富士山の麓なので冬は結構寒い地域なんですが、素足で床を歩いても飛び上がるような寒さがない。これは言葉では伝わらない部分だと思います。実際に住んでみてすごいなと感じました。
それと驚いたことがもう一つ。ここに住み始めて風邪を引かなくなったということ。季節の変わり目はよく風邪を引いたり体調を壊していたのに、子どもが一回風邪を引いたきりで家族にもうつらなかった。これは驚きました。おそらく木が湿度を上手く調節してくれるからでしょうね。
リビングに湿度計があるんですが、冬場は窓を開けて掃除をしているとあっという間に乾燥して赤信号になるのに、窓を閉めると一定の湿度が戻ってくるんです。 それに気がついたとき、「木が呼吸している!」自然素材の力を感じました。

家を建てようと思うタイミングなんて、そんなにあるものではないですよね。あっても1度か2度のことだと思うんです。だから建て主はほとんどがプロじゃない。素人だから無理も言うし、今思えばしっかりと確認しておかなくちゃならない大事なところをお任せにしてしまうこともあります。それをエコフィールドさんはきっちり汲み取って家づくりに生かしてくれる。これが経験を蓄積しているプロの仕事なんだなと思います。本当にエコフィールドさんと出会えてよかった。
わが家が出来て2年近く。少しずつあめ色に変わっていく木の肌はつややかでしっとりとしています。これも国産ならではのもの。「35年のローンを払っていこうって思える家になったね。」と夫婦でしみじみ話し合っています。
そうそう、この間、友人と「今度家を建てるとしたら、同じ会社に頼むかどうか…。」という話になったのですが、迷わず「次もエコフィールドさんで建てたい。」と言いました。 これが僕たちのうそ偽りのない気持ちです。