



この地で住宅会社をはじめて約10年。お客様と家づくりに向き合っていく間に芽生えた、「これからの家づくりはどうしたらいいのだろう?」という思い。大気汚染、温暖化、消え行く自然と健康な暮らしを考えていくと、やはり自然環境を大切にした住まいの重要性を感じずにはいられません。
とはいっても、利便性重視の生活に慣れてしまった私たち。頭では良いと分かっていても実生活に受け入れるには不安がつきまとうものです。そこで、私たちが考えたのは、"みんなで一緒に考える場"の提供です。
地域の人々に農園を提供し、減農薬栽培にみんなでチャレンジするエコ・ファームや、環境を考える見学会やセミナーを開催するのも、その試みの一つ。実際に体感する場、現状を認識する場、そして交流を通して考える場をつくること。私たちも、ともに勉強しながら、改めて暮らしを考えていきたいと思っています。
結果はすぐに出ないかもしれませんが、一人ひとりの心の中に新しい家づくりのかたちが見えてくるはず。大それたことのように聞こえるかもしれませんが、そういう場を提供することがエコフィールドの使命だと思っています。



「畑をやってみたい」そう考えていたときに、こちらのエコ・ファームというミニ農園を教えていただきました。今までに作った野菜はナスやインゲン、枝豆にさつまいも。小さな区画だから気負いもせず夫婦で楽しんでいます。
実は私たち、家を建てるのはこれから(笑)。エコフィールドさんのそういう懐の深さも、家づくりという長いお付き合いを考えると決め手の一つになったと思っています。
社長さんの言うとおり、こうして土に触れる生活を送ることで、今までおろそかにしてきた食の安全や環境の問題に改めて目を向けるいいきっかけとなりました。こういう取り組みを続けてくれるエコフィールドさん。次はどんな新しいことを提案してくれるのか、今後も期待していますよ。