ECO FIELD
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エコフィールド×アクション

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Action1 名前に思いを託して

エコフィールドが誕生するまで

平成20年10月、私たちは「エコフィールド株式会社」という名前で、新たな一歩を踏み出しました。昨今ではエコという言葉にも少々手垢がついた感がありますが、私にとってはそれどころではない、人生を変えてくれた大切な、大切な言葉なのです。平凡な社長の、"気づき"の物語に、どうぞ少しの間、おつきあいください。

私が住宅設備の会社を立ち上げたのは、平成7年のことです。家内と2人だけのささやかなスタートでした。取り立てて人に抜きん出たところもない私は、ただ誠実な仕事をすることだけを心がけ、それが少しずつ地域の皆様に認められて、やがてリフォーム、外構工事、そして住宅建築へと、仕事の幅を広げていくことができました。

その当時はエコという言葉を聞くことはほとんどなく、むしろスクラップ&ビルド、つまり、造っては壊すという、儲け至上主義が時代の主流を占めていました。私たちは地域密着型の会社でしたから、そこまで無責任なことは無論できず、長持ちする家を、と心がけて造ってはいましたが、自らがエコの推進者になろうというほどの積極的な気持ちは、持っていなかったのです。

心の声に背中を押されて

そんなある日、私にとっては運命とも思える出会いがありました。それは、ドイツ生まれの自然の植物油を使った『オスモ』という塗料との出会いでした。塗ったときの独特の刺激臭がない、風合いがいい、そして何より、自然の素材を使用していることによって、すべての生き物にとって安全で環境を壊さないという、すごい塗料でした。

オスモを見ているうちに、心の底から何かの思いが湧き上がってきました。言葉にするとシンプルすぎて恥ずかしいのですが、それは"自分だったらこんな家に住みたいな"ということでした。"だったら迷うことはない、やればいいじゃないか"。心の中で、もう一人の私が言いました。"自分が住みたいと思う家をつくることが、お客様にとって一番いいことだと信じよう"これまでにない熱い思いで、私は決意したのです。

いまから10年余りも前のことで、住宅業界ではまだまだ環境や健康への問題意識は低いものでした。健康住宅の情報もほとんどありません。けれど、だからこそ自分がやらなければ、と思いました。そして、環境と人に優しい家づくりへの模索とチャレンジが始まったのです。

エコへの覚悟を社名に込めて

あれから10年―。
天然の健康建材を使った家づくりの実績を積み重ね、さらに"エアパス工法"や"オールアース"などの次世代工法と出会いもありました。気づいてみると、いつしか地域における健康住宅のパイオニアとして、お客様から声をかけていただくようになっていました。

「エコフィールドさんで良かった!」
「この家に住んで風邪を引かなくなったよ!」
お客様から喜びの声が届くたびに、私たちの目指している家づくりは間違っていなかったという喜びと、エコの大切さを改めて痛感するばかりです。

そして、自分たちの信念がゆるぎないものになったと実感できた平成20年、私は、エコという言葉を社名に入れた"エコフィールド株式会社"に、社名・組織変更をしました。それは決して達成を意味しているのではありません。むしろその逆です。エコがブームにまでなっている今だからこそ、本物を見極める目を持ち、ゆったりと広い視野に立った提案をできる存在でありたい。 私たちはあらたな決意をこめて、自らの名を名乗ります。

エコフィールド株式会社

Action2 お客様との約束